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フライト前の恐怖はどこへやら。
穏やかな時間を私は過ごしていた。



機内では、余裕も出来たせいもあって
隣に座っていた女性とたわいもない話をした。
彼女は友達の結婚式に参加するためにホノルルへ行くという。


彼女が言う。
『結構な人数を呼んで式をあげるみたいで。このご時世にバブリーよね。羨ましい。』


ホテルマンである彼女は
自分が働いているホテルのこと。ホテルマンの仕事の内容をはじめ、
サービスのこと、色々な国々の人の礼儀や作法などを沢山話してくれた。


『最近中国人の人が多くくるようになったんだけど、クッションやはたまた家電を持って帰る人がいて。
この間はTVを持ってかれそうになって驚いたの。』


そりゃびっくりだわ・・
文化の感覚の違いは本当に面白いなと思う。


あなたは何をしにゆくの?と聞かれ、ドリーンのこととエンジェルカードの
ことを素直に話す。結構興味をもってくれて熱心に質問された。
エンジェルカードって結構一般受けするのかも?
その時初めて思った。


ホノルルへ着陸、彼女に別れを告げハワイアン航空のカウンターへ向かう。
思ったより、いやだいぶ日本人が少ない。


カウンターの場所が分からずきょろきょろしている私に、後ろから声がかかる。
振り向くといかにもハワイアンな風貌のおじさまがニコニコと満面な笑みで立っている。

ハワイアン航空のカウンターの場所を聞くとにこにこしながら丁寧に教えてくれ、
帰り際に Have a good trip!といわれる。
こういう些細な優しさと一言が結構嬉しかったりしますよね。


出発まで時間が沢山あったので、免税店に足を運ぶが、何故か免税店が殆ど閉まっていて
仕方なくロビーで本を読んでいると、2人の日本人が声を掛けてきてくれた。


amiさんとやすよさんという方で
話を聞くと2人とも東京からきたという。
しかもドリーンのワークショップに参加するというのだ。


更に話をすすめてゆくと、やすよさんはご近所だという事が判明。
amiさんはドリーンのワークショップは2度目で、
今回ドリーンが最後のワークショップだからという事で遊びに来たらしい。


いつの時期のワークショップに参加したのか尋ねると2008年だという。
2008年って、りらちゃん(姉)やASACOさんが受講した時と一緒・・!
(私の姉も以前ドリーンのワークショップを受講していて現在ATPとして活動中。)


びっくりして私の姉も2008年に受講してるんですよ~と話すと、amiさんは凄く驚いた様で
名前を聞かれる。
なんと姉のことを良く知っていて、
この間会う約束をしてたのだけど、調整出来ず会えなかったんだ、という話を聞きまたまたびっくり。


凄い偶然。


-----いや、これは偶然ではなく、必然な出会いで、

彼女とはこれをキッカケに、この旅で随分と色んなご縁を頂き
最後の帰国までお世話になることになろうとは、
この時はまだ知る由もなかったのである。





有難いことに彼女は事前にホテルまで行く車を手配しており、
一緒にのってく?と声をかけてくれた。

実は空港からどうやってホテルに行こうかを悩んでいたので
彼女のおかげでスムーズにしかも格安でホテルへ向かうことが出来たのである。


※amiさんとやすよさんは現在ATPで活躍されています。
(ドリーン公認ATP(R)HP http://doreen.jp/atp/index.html


ビックアイランド


彼女が手配をしてくれた車に乗りながらホテルまで40分かかる道をのんびりと走る。



辺りは一面火山で、細い草が生えているだけ。
たまに民家や変わった草花が咲いていて、オワフとは随分違うのね・・と思う。


でもその風景がとても心地よく、心がワクワク興奮して、
車から降りて全力で走りたい気分になってしまった。


当たり前なのに、ふと忘れてしまう事。
それは大地は、この地球は生きているということ。


ここにいると、大地が呼吸をしているということが凄く分かる。
一つの生命であるということを凄く感じられる。
なんてエネルギッシュな場所なのだろうか。


火山を見つめ、酷く懐かしい感覚を覚えた瞬間、
過去の記憶がフラッシュバックのように蘇ったのである。
・・・その話はまた別の機会に。


コナ空港で更にドリーンのワークショップに参加する2人組と出会い
一緒に車に同乗する。
2人と話をしていたら、私が最終日に行く予定のドルフィンツアーに行くという事が判明。


次々のに起こるシンクロニシティーに心が躍る。
久しぶりにくるこの感覚にワクワク感を覚えつつ
あっという間に仲間が出来たのが凄く嬉しく思った。


ホテルへ到着後、彼女達に一緒にディナーへ行くことを誘われたが
興奮気味だった私は興奮を抑えたくてその日は断り、食事は控え
自分の部屋でゆっくりと瞑想をすることにした。



明日から授業が始まる。
嬉しさと不安が入り混じり結局その日は殆ど眠ることが出来なかった。

umi

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